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伊勢神宮のお木曳とは?地域と人をつなぐ伝統行事に参加しました|山口工務店

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2026.06.08

伊勢市では第63回式年遷宮に向けた第一次お木曳行事(陸曳)が行われています

先日、5月16日に行われた「お木曳(おきひき)」行事に、当社からも数名の社員が参加させていただきました。

伊勢神宮の式年遷宮に関わるこの「お木曳」は、伊勢のまちに古くから受け継がれてきた大切な伝統行事です。

今回は、お木曳行事の意味や魅力、そして地域とのつながりについてご紹介します。

令和のお木曳|伊勢神宮お木曳行事

伊勢神宮のお木曳とは?

お木曳とは、伊勢神宮の「式年遷宮(しきねんせんぐう)」に使用される御用材(ごようざい)を、人々の手で曳いて運ぶ伝統行事です。

式年遷宮は20年に一度行われ、社殿を新しく建て替え、神様に新しいお社へお遷りいただきます。

その社殿建築に使われる大切な木材を、多くの人の力で運ぶのがお木曳です。

「エンヤ」という掛け声とともに木材を曳く姿には、伊勢ならではの熱気と一体感があります。

お木曳行事は、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」として選択され、
また伊勢市の「無形民俗文化財」として指定されています。

令和のお木曳|伊勢神宮お木曳行事

地域の想いが受け継がれる行事

お木曳の歴史は古く、500年を遡るといわれています。

地域の人々が協力し、世代を超えて文化を受け継いでいく、伊勢の誇りともいえる行事です。

沿道には多くの人が集まり、法被姿の参加者とともに街全体が活気に包まれます。

大きな奉曳車に御用材を載せて伊勢の神領民が地元でそれぞれ奉曳団(ほうえいだん)をつくり、大勢で力を合わせて綱を曳き、神域へと運び入れます。

お木曳も遷宮にまつわる行事のため、20年ごとに行われ、伊勢の人にとっても一生に数回しかない大切なお祭りです。

各団が奉曳の飾り付けや構成など、それぞれの特色を活かした個性を競い、奉曳することで次世代へと祭りもまた伝承されてきました。

「昔、家族で参加した」
「子どもにも体験させたい」

そんな声も多く、地域との結びつきの深さを感じられる行事となっています。

令和のお木曳|伊勢神宮お木曳行事

山口工務店も地域の一員として参加しました

当社社長 山口毅が団長を務めさせていただいている奉曳団(ほうえいだん)のお木曳に、社員も参加させていただきました。

令和のお木曳行事に山口工務店も参加させていただきました

地域の歴史や文化に直接触れられる貴重な経験となりました。

私たちは、地域密着型工務店として積極的に地域社会に貢献し、地域の皆様のために、そして地域社会の成長・発展のために日々仕事に取り組んでいます。

これからも地域の方々との絆を大切にし、皆様に必要とされる工務店を目指してまいります。

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