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株式会社 山口工務店

折り上げ天井とは?リビングや寝室をおしゃれにする間接照明術と後悔しないポイント

家づくりについて

2026.09.07

こんにちは😊三重県伊勢市・志摩市を中心に注文住宅・新築・リフォームを手掛ける山口工務店です🏡

「リビングをホテルのようなおしゃれな空間にしたい✨」
「寝室を落ち着いてリラックスできる空間にしたい🌙」
「新築やリフォームで、折り上げ天井や間接照明を取り入れたい😊」

最近の注文住宅では、このようなご要望から「折り上げ天井」と「間接照明」を組み合わせたデザインが圧倒的な人気を集めています。天井に立体感を持たせることで、お部屋が実際よりも広く感じられ、モデルハウスのような上質な空間を演出できます。

一方で、
「普通の天井や吹き抜けと何が違うの?」
「費用はどれくらい?」
「ホコリが溜まると聞いて不安…後悔しないポイントは?」
と疑問を持つ方も少なくありません。

今回は、建築のプロである山口工務店が、折り上げ天井の基本から、おしゃれに演出する間接照明の魅力、失敗しないための設計ポイントまでを詳しく解説します😊


折り上げ天井とは?吹き抜けとの違いや基本知識🌲

折り上げ天井(おりあげてんじょう)の仕組み

折り上げ天井とは、天井の中央や一部を、周囲より15cm〜30cmほど高く凹ませた天井デザインのことです✨
視線が自然と上へ抜けるため、実際の広さや天井高以上の「開放感」が生まれます。リビングをはじめ、寝室、玄関ホール、ダイニングなど、住まいのさまざまな場所で採用されています。

「吹き抜け」と「折り上げ天井」の違い

開放感を出す設計として「吹き抜け」と比較されることが多いですが、それぞれ特徴が異なります。

  • 吹き抜け:1階から2階までを一体化する設計。圧倒的な開放感と採光性が魅力ですが、冷暖房効率が落ちやすく、2階の床面積が減る(部屋数が減る)というデメリットがあります。
  • 折り上げ天井:2階の部屋をそのまま確保しつつ、1階天井の一部だけを高くする設計。吹き抜けほどの縦の抜け感はありませんが、冷暖房効率への影響が少なく、コストも抑えやすいのが魅力です。

「開放感は欲しいけれど、2階の部屋数も減らしたくない」という方に、折り上げ天井はピッタリの設計です。


間接照明とは?折り上げ天井と相性抜群な理由✨

間接照明がもたらすリラックス効果

間接照明とは、照明器具の光を壁や天井に反射させ、その「やわらかな反射光」で空間を照らす手法です。
直接強い光が目に入らないため、まぶしさがなく、心が落ち着く空間を作ることができます。高級ホテル等でも必ず採用される照明手法です。

折り上げ天井×間接照明=「コーブ照明」

折り上げ天井の段差内側にLEDテープライトなどを隠して設置し、高くなった天井面を照らす手法を「コーブ照明」と呼びます。
天井全体に光が反射して広がるため、空間がさらに広く見え、重厚感と高級感が一気に増す相乗効果が生まれます。

山口工務店の伊勢ショールーム・志摩ショールームでも、このコーブ照明を実際にご体感いただけます😊


【部屋別】折り上げ天井×間接照明のおすすめスタイル🏡

折り上げ天井とハイドアのリビング

1. リビング|昼と夜で表情が変わる開放空間✨

最も人気が高いのがリビングです。天井が少し高くなるだけで、16畳前後のLDKでも圧迫感がなくなり、十分な開放感を得られます。
昼間は自然光で天井の立体感が際立ち、夜は間接照明が室内を包み込むホテルライクな空間に。さらに、一段高くなった部分に「木目調クロス」や無垢材を張るデザインも、自然素材の温かみが引き立ち大人気です。

2. 寝室|一日の疲れを癒やすリラックス空間🌙

寝室は、ベッドに寝転んだときに「天井」が最も視界に入ります。直接的な照明(シーリングライト等)が顔の真上にあると脳が覚醒してしまいますが、折り上げ天井+間接照明なら光源が直接目に入りません。
目に優しく、就寝前の読書やリラックスタイムに最適です。夜中の授乳やトイレ時に部屋をふんわり照らすのにも役立ちます。

3. 玄関・廊下・ダイニング|空間を美しく分ける🚪

家の顔である玄関に採用すれば、来客を驚かせる上質なエントランスに。また、LDKにおいて、キッチンは普通の天井、リビングだけを折り上げ天井にすることで、壁がなくても「料理の空間」と「くつろぐ空間」を視覚的に分ける(ゾーニング)効果もあります。


照明の種類と「色温度」の選び方💡

間接照明を成功させるには、光の色(色温度)の選び方が重要です。

  • 電球色(約2700K):オレンジがかった温かみのある光。リラックス効果が高く、寝室や夜のリビングにおすすめです。★★★★★
  • 温白色(約3500K):自然な色合い。料理が綺麗に見えるため、ダイニングやリビングのベース照明として人気です。
  • 昼白色(約5000K):太陽光に近い白い光。文字が読みやすいですが、くつろぐ空間には明るすぎる場合があります。

最近は、シーンに合わせてリモコンやスマホで色合いを変えられる「調光・調色機能」付きのLED照明が主流です。


暗い?掃除が大変?後悔しないための4つのポイント✨

①「間接照明だけ」の計画にしない

間接照明は雰囲気作りには最適ですが、読書や作業には暗く感じます。必ずダウンライトやペンダントライトなどの「直接照明」と組み合わせ、用途に合わせて使い分けられる回路設定にしましょう。

② ホコリ対策とメンテナンス性を考える

段差部分にはホコリが溜まりやすいため、ハンディモップが入る隙間(10〜15cm幅)を設計時に確保することが重要です。また、将来のLED照明交換がしやすい納まりにしておきましょう。

③ 家具の配置と同時に設計する

ソファやテレビボードの位置と、天井の折り上げラインがズレているとバランスが悪くなります。間取りを決める段階で家具のレイアウトも想定することが、美しい空間づくりの条件です。

④ 天井クロスの選び方に注意

光はクロスの凹凸を浮き上がらせます。光を綺麗に反射させたいなら滑らかなクロスを、あえて素材感を出したいなら塗り壁風を選ぶなど、光の当たり方を計算してクロスを選びましょう。


実際の明るさや雰囲気は、山口工務店のショールームで体感しよう🏡

照明計画や空間の広がりは、図面や写真だけでは絶対に分かりません。失敗しないための最短ルートは、実際の空間を体感することです。

山口工務店の【伊勢ショールーム】および【志摩ショールーム】では、折り上げ天井と間接照明を取り入れた空間を実際にご体感いただけます。プロの設計士がお客様のライフスタイルに合わせた最適なプランをご提案いたします。


よくある質問(FAQ)

Q. 折り上げ天井にすると、本当に部屋が広く見えますか?
A. はい。視線が上へ抜けるため、実際の床面積以上のゆとりと開放感を得られます。

Q. 間接照明は絶対に必要ですか?
A. 必須ではありません。木目クロスを貼るだけでもアクセントになりますが、間接照明を仕込むことで夜の高級感が格段にアップするため、セットでの採用をおすすめしています。

Q. 伊勢市・志摩市以外でも家づくりの相談はできますか?
A. 可能です。山口工務店では、伊勢市・志摩市を中心に三重県中南部エリア(松阪市、鳥羽市など)で幅広く注文住宅やリフォームを手掛けております。


まとめ|「光のデザイン」で毎日の暮らしを上質に✨

折り上げ天井と間接照明の組み合わせは、空間に圧倒的な開放感を生み出し、いつもの部屋を極上のリラックス空間へと変えてくれます。

家づくりにおいては、「光のデザイン(照明計画)」が住んでからの心地よさを大きく左右します。山口工務店では、お客様のライフスタイルに寄り添った設計をご提案しています。

三重県で新築やリフォームをご検討中の方は、ぜひ一度、山口工務店のショールームへ遊びにいらしてください😊ご家族の理想の住まいづくりを、全力でサポートいたします!

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